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特定非営利活動法人 地域生活サポートセンター 評価推進プロジェクト

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現場の具体的な実践を知ることで、地域密着型サービスの質についての理解を深めよう!

平成23年度老人保健健康増進等事業(厚生労働省)について、ご紹介します。
(内示日:平成23年6月2日)

平成23年度報告書 PDF(約8.0MB)

地域密着型サービスの質の向上ならびに本人、家族ニーズに対応する外部評価結果
の開示に関する研究事業

事業の目的・内容

「地域でその人らしく暮らしつづける」ことをめざして立ち上げられた「地域密着型サービス」は、地域で暮らし続けることを支えるための重要な資源・拠点として、本人や家族のニーズに対応した「量」および「質」の整備がさらに求められています。 各地域においてこうした整備を効率的に進めていくことが、これからの高齢者介護や認知症支援体制の発展における最重要課題となっています。

サービス評価(自己評価・外部評価)制度は、確実に事業所のサービスの質の向上につながってきています。 評価のプロセスを段階ごとにさまざまな場面で活かすことによって、介護家族、地域、自治体に、認知症や地域密着型サービスの理解が深まり、さらに支援の輪が拡がっていきます。
その一方で、評価を活かせない事業所もあり、その多くは連鎖的に運営推進会議の運営や地域連携などの課題も起こりがちであり、自治体や地域をまきこんだ総合的な取り組みが望まれています。
また、地域密着型サービスそのものの基本的な情報が地域住民に充分伝わっていない実情もあり、家族や地域から外部評価結果を通したサービス情報の「わかりやすさ」が求められています。
そして、外部評価における評価調査員の対応や理解度は、事業者の評価の満足度と相関関係にあることが、平成22年度の研究事業で明らかとなっています。 家族から信頼される評価のために、調査員の資質・技量がいっそう問われてきています。

本調査研究事業では、以下の4つの取組みを予定しています。
1)事業所を軸とした多様な人々の、サービス評価の活用方法の普及・定着
2)評価調査員の「第三者視点での確認」「改善への気づき」をさらに「本人本位」
に沿い、外部評価結果を見やすく分かりやすい情報開示に発展させていく検討
3)外部評価の効果を高めるための評価調査員の質を担保するしくみづくり
(研修講師の養成、教材開発)
4)地域密着型サービスの現状やニーズを踏まえた評価項目等の検討等

サービス評価の効果的な活用がさらに普及することは、事業所のサービスの質の確保や向上につながります。 評価調査員の均質化と力量・モチベーションの向上とともに、外部評価結果を「よりわかりやすく、よりニーズに合わせた情報」として伝え、本人、家族の安心や満足につなげていきたいと思います。

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